既婚でも恋愛したい!30代40代の既婚者でも恋愛をしたいと思っているのは男性だけではありません。
女性でも恋愛を楽しみたい方は沢山います。子持ちでもセカンドパートナーがいる主婦が多いことにビックリするでしょう。
当サイトでは既婚者でも安心してセフレやセカンドパートナーを見つける方法を紹介します。
既婚者向けのマッチングアプリから既婚パーティーまで理想の相手を探す手段を徹底して比較しています!
既婚者がマッチングアプリを使うなら写真なしのマッチングサイトが良いでしょう。
身バレしない既婚者向けのマッチングアプリを紹介します。
既婚者とバレやすいマッチングアプリが多いので絶対にバレないサイトを使いましょう。
ペアーズやタップル誕生など国内で有名なマッチングアプリをほぼ全てリサーチした結果では既婚者向けのマッチングアプリの一つはJメールです。
上記の写真は若者ばかり写っていますが、SNS型のマッチングサイトで写真を必要としないのです。
もちろん、既婚者である確認はありませんし、規約にも既婚者が使ってはならない記載はありません。
既婚コーナーも存在するので、問題ないのです!
プロフィール写真で選ぶマッチングアプリは既婚者には危険すぎるので注意!
匿名で日記や掲示板から好みのタイプを探していくだけですので身バレを気にする方は匿名性の最も高いJメールが良いでしょう。
年齢層は20代後半から40代までが中心で主婦層が多いのです。男性も落ち着いた30代から40代、50代がメインです。
こんな人に需要があります。
既婚者同士の出会いが欲しい!
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無料で使いたい!
マッチングアプリで既婚者同士が会えるマッチングサイトはJメールだと思います。
既婚者が使えるアプリはハッピーメールやワクワクメールもありますが、若い女性が多いので既婚者同士の出会いは若干少ないです。
Jメールはオープン当初から中高年男性が多く、集まってくる女性もお金持ちの親父好きが多いので人妻が多いので有名です。
かつて不倫やセフレとなるきっかけとなっていたのは、同じ職場や同窓会、異業種交流パーティーなどでした。
確かに每日顔を合わせる職場とかだと次第に良い感情を持って(単純接触効果(ザイアンスの法則))恋愛感情を抱きやすくなる事も考えられる訳ですが、勘が鋭い人からバレてしまったり、別れた後の関係がギクシャクするなどのリスクが非常に大きいです。
しかしネットの発達やスマホが行き渡った現在、地元以外に住む全くの赤の他人とも気軽に繋がる事が出来る様になりました。
無料で利用出来るSNSやラインなどの無料通信アプリの発達、更に既婚者でも気軽に利用出来るマッチングサイトの登場など、不倫・セフレ希望者にとっては夢の様な世界が広がっているのです。
実際、最近不倫や割り切った体だけの関係をしているカップルの大半がネット上のSNSやマッチングアプリを利用して繋がっているのです。
ネットの出会いの利点は何と言ってもバレるリスクが限りなく低くなる事や、普段出会う事がないであろう人とスマホだけで複数人と繋がれてしまう事でしょう。
普段からパートナーに不満を抱いている人(相手にされない・異性として見てくれないなど)がちょっとした浮気心で登録してしまう事が多く、最初は会うつもりがなくても、メールやラインを繰り返している事で次第に「会ってみようかな?」と感情に発展してしまい、ハマってしまう訳ですね。
不倫や割り切った関係を望んでいるなら、ネット掲示板やSNSでも出会えない事はありませんが、悪徳業者やネカマも多くトラブルに発展する可能性が高いです。
そこでオススメなのが既婚者でも登録可能で、実際に結婚する意識が低い人ばかりが利用している「マッチングアプリ」の存在です。
日本国内だと不倫専用アプリとして3年ほど前に話題となったアシュレイマジソンが有名ですが、あちらは日本人よりも外国人の方が多いなどのデメリットが。
きちんとした日本人が利用していて、マッチング率が高いと評判なアプリは「マッチングサイトJメール」です。
福岡に本社を置くJメールですが、大手のマッチングサイトと比べると認知度は今一歩です。
それでも累計会員数600万人を数え、20年近い歴史を持つ老舗である事から信頼度も高く、地元九州を中心に多くの会員が登録しています。
近年ではネット上での広告効果もあり、関西や関東方面でも会員数が増えてきました。
そんなJメールが一般的な恋活・婚活サイトと違う事は、利用規約において「既婚者」の登録が制限されていない点でしょう。
そんな感じなので昼間暇している主婦などが多く、中には割り切った出会いも多いのです。
少し前のドラマで「昼顔」がありましたが、その中で吉瀬美智子扮する「滝川利佳子」が金銭だけの割り切った関係をする人妻役を好演していましたが、そんなリアル昼顔を演じる人妻さんなども多いです。
Jメールでの出会い方の方法としては通常のプロフィール検索の他に「掲示板」に書き込みをする2種類の方法があります。
前者はペアーズやタップル誕生と似たシステムですが、後者はどちらのマッチングアプリに存在しない独自の機能です。
通常はマッチングするまで自分の希望や考えを伝える事が出来ませんが、Jメールでは例えば(今スグ遊びたい)や(セカンドパートナー)希望などそれぞれの考えを掲示板に書き込みして相手へアピールする事が出来る便利な機能です。
Jメールにはもっと過激な内容を書き込める「アダルト掲示板」(ウェブ版限定の機能)もありますが、一般的な不倫や割り切り関係希望であれば、通常の掲示板で十分事足りるはずです。
上の写真がマッチングサイトJメールの女性の書き込みですが、既婚女性が多いのが特徴です。
割り切った交際、謝礼交際なんかで大人の関係を望む女性も多いのも事実ですが、旦那さんが冷たいので他の男性に心の隙間を埋めてもらいたいという既婚女性もいるのです。
新規登録で1000円もポイントがもらえるので無料で会うことも可能
それとここが重要ですが、ペアーズやタップル誕生などは月額制なので使いすぎなどの心配が不要ですが、あまり使わない人だったらデメリットにもなります。
ペアーズ3,480円、タップル誕生3,900円だと毎月請求がきます。
Jメールは使いたい時だけポイントを購入すれば良い為、お財布にも優しいです。
100ポイント1,000円分から購入可能です。
サイト内で女性と出会えってしまえば、もう利用する必要はないので最低限の料金だけ払って使えばよいのです。
女性は完全に無料です。
男性も初回の登録時は100Pほどお試し体験ができますので初回は無料で全ての機能が利用できます。
機能を利用すればその都度ポイントがなくなってしまいますが、相手検索やメール受信は無料ですし、ログインの度に無料ポイントがゲット出来るので、上手に利用すれば安い出費で長く利用出来ますよ。
Jメールの女性会員はどんな人か?
私が利用して会った女性会員を紹介しておきます。
既婚者の男性の方はメモの用意をお願いしますね。
既婚者の20代後半の女性と初日から最後まで
まず、一人目が既婚者の彼女です。旦那さんが浮気しているので私も遊ぶ!
というか復讐心が彼女を奮い立たせたのだと思われます。
Jメールの掲示板で投稿していた彼女にメールを送り、彼女の不満を聞きながら共感を繰り返してLINEを交換。
褒める、気に掛ける、といった内容でLINEを繰り返して1週間ほどで会いました。
既婚者の彼女ですから人気の多い場所は外してくれという要望で待ち合わせ。
ホテルの近くで待ち合わせて食事してスグにホテルへ。
既婚者でもOKなシンママと即アポで会えた
バツイチの彼女。子供の成長の中で再婚は考えていないようです。
離婚した経緯が旦那のドメスティックバイオレンスが原因で長く男性と付き合いたくない事で割り切った関係を望んでました。
久々に子供が実家に行っているようで一人っきりの時間ができてJメールを利用したようです。
彼女的には家庭がある既婚男性の方が安心との事で、知り合って2時間ほどで待ち合せて食事してホテルへ。
これは運です。すごくタイミングよい時に知り合いました。
半信半疑でサクラか業者かと思いましたが息抜きしたいシンママでした。
恋愛したい子持ちの既婚女性と出会えた
大学生の子持ちですが既婚の彼女と知り合いました。
今度、一人で旅行します!という内容で時間があれば遊んで欲しいとの事。
1週間ほど前からLINEを交換していて、私の住んでいるエリアに訪れる予定で、現地入りして性欲があれば会いたいとの事でした。
これは冷やかしか当日になってドタキャンの可能性もあると見ていましたが、日曜日の昼間から会うことに成功。
聞けば、旦那さんとレスのようで、旦那さんも出張で留守なので一人旅行を計画していたようです。
子供は大学生なので遊べる環境のようです。
年に何度かこんな遊びをしている奥様で、前戯を充分にするというお約束でホテルへ入りました。
私がドタキャンしたら出張ホストを呼ぶ予定だったとか。30代の主婦って性欲が強い人が増えますね。
しかし恋愛したいと言ってた割りには初日にホテルに入る彼女。ちょっと話が噛み合いませんでした。
恐らく、恋愛したい!は建前で抱かれたいが本音だったのではないでしょうか。
既婚者好きな大学生の女性と会えた
夜の仕事をしている女性と会いました。朝まで飲んで、早朝から泊れるところを探していた彼女を運よくゲット!
お小遣い欲しさ?かと思いましたが、6時から支度して現地に行けば彼女がいました。
変な親父が来たらドタキャンするとの事でしたが、30分ほど公園で会話してホテルへ。
地方から出稼ぎで夜の仕事をしにきていたようで宿がなかったでそうです。
上記の話は3ヶ月ほどの内容ですが、スマホを片手に現場の写真を撮ってきたのですが、振り返ってみても実によく遊んでます。
ペアーズやタップル誕生などが現れた事で出会い系もクリーンなイメージになり昔に比べて、ちょっとハメを外したい若者も増えている印象です。
昔は援デリなど業者が多かった時期もありましたが、最近はまたまた会えるようになってきました。
遊びたい女性や既婚者の男性はJメールを試してみるのも良いかと思います。
特に既婚の男性なら匿名で写真公開もなく活字で出会いを探すのがマストですね!
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無料のマッチングアプリで既婚が使えるのが世界的に有名なTINDERです。
ティンダーは既婚でも使えますが、無料なので日本は業者が多く殆ど会えないのが残念です。
ティンダーが会える!なんてアダルト系アプリ比較サイトにまんまと騙されてしまった私。
数ヶ月使用した感じでは一応既婚者も使えますが、全く会えません。
ペアーズやタップルが採用する左右にスワイプして相手を選ぶシステムを採用した最初のマッチングアプリと言われているのが2012年にアメリカから上陸した「ティンダー」です。
従来の出会い系では当たり前だった「検索機能」を取り払い、左右のスワイプだけで相手が選べる気軽さが大受けして、2014年には世界中で10億回!!もスワイプされたと言われています。
ティンダーの特徴として「殆どの機能が無料で利用出来る」点も挙げられるでしょう。
一応、課金が必要とはなっているものの、それは広告を消したり、自分をイイネしてくれた女性を表示する、優先的に常時出来る様にする位で、基本的な操作は課金せずとも利用出来てしまうのです。
しかし無料で利用出来る事もあってか、厳しいルールもほぼ存在しておらず、怪しい外国人や既婚者と思しき人も多数登録しています。
となると、不倫相手やヤリモク、セフレ探しをしている人にとっては理想的とも言えそうなティンダーですが、実際はそんな甘い物ではありません。
動いている会員が少なすぎます。自分のエリアで探しても東北からアジア圏内の女性まで表示され日本人はわずか20数名ほど。
また、美人な写真でスグにヤレそうな自己紹介文とLINEのIDを表示している女性は架空請求的な業者が大半でした。
会えないのも無理はありません。
ティンダー既婚の詳しい詳細はこちらで確認下さい。
2019年にリリースされた結婚後のセカンドパートナーを探すアプリSEPAがあります。
既婚で遊び人の男女には嬉しいお知らせですね。
海外ではセカンドパートナーとはカラダの関係を抜きにした友達以上、不倫未満と定義されているようでエロ無しの関係なのです。
日本ではまだまだ認知されてなくセカンドパートナーと言えば不倫相手でしょ!って感じですね。
しかし気になるので実際に使ってみました。
一応、料金は定額制で30日プランで4,980円となっています。ペアーズとさほど変わりません。
しかし入会してみたら酷い!会員数が東京で110名前後。地方では10名にも満たないのです。悲惨なエリアは会員がいない。
お金を払っても商品が無い食い放題レストランのようなサイトでありました。
なので細かくは書きません。
既婚者が使ってはいけないマッチングアプリを説明します。
既婚者でも独身のフリして使う方法もありますが、婚活女性も既婚を見抜く方法があるので注意です!
独身と嘘を偽わって婚活女性とヤリ目で遊んでいる貴方!
独身男性と思って交際してたのに実は既婚だった!と知った時、彼女達がどれほど傷つくか知らないでしょう。
最近では簡単に法廷を利用する婚活トラブルが相次いでいるので注意して下さいね。
既婚者の男性と知ったうえで遊べるマッチングサイトを活用しましょう。
出会い系(マッチングアプリ)とは言っても、大まかに2種類に分類する事が出来ます。
1つ目は有名なペアーズなどを筆頭とする「婚活系マッチングアプリ」です。
当たり前ですが、こちらは彼氏・彼女がいない人が「真面目」に利用するマッチングアプリで、既婚者の利用は固く禁じられています。
2つ目は既婚者やカップルがいても「セカンドパートナー」を探せるマッチングアプリです。
知らない人からすればびっくり仰天かもしれませんが、ネットやスマホが発達した昨今、殆どの不倫カップルがSNSを通じて知り合っている事実もあり、世間一般的にはNGな事もビジネスとして成立してしまう訳です。
大きな声では言えませんが、法律に違反している訳でもないですしね。
既婚者の方が絶対に使ってはいけないマッチングアプリをご紹介しておきます!
まぁ普通に考えると既婚者NGって分かるはずですが、それでも登録しちゃう人が多いそうなので、おさらいです。
それとそれら既婚者NGのマッチングアプリを既婚者が無謀にも利用して失敗してしまった内容も併せてご紹介します。
ペアーズは既婚者は使えないので要注意です。身バレもしやすいので使わない方がよいです。
株式会社エウレカ(東京都港区)が運営している日本と台湾、韓国で合計1,000万人以上が利用する、恋愛・婚活マッチングサービスが「ペアーズ」です。
日本国内だけでもアクティブ会員数(実際に利用している人)は320万人も存在しており、詳細に設定された自己PR欄や顔写真、ポイント残高を気にする事なく利用出来る定額制料金、趣味や趣向で繋がれるコミュニティー機能など、とにかく「出会い」に繋がる機能が満載の、日本で最も有名なマッチングサイトです。
独身だったらならバツイチさんでも登録出来ますが(基本情報に既婚歴が表示される)、当たり前ですが既婚者の人は登録出来ません。
利用規約にも第8条禁止事項で「既婚者の会員登録および本サービスの利用」として登録が禁止されています。
既婚者と言わなければ使えますが、トラブルも少なくありません。
女性の大半が独身で彼氏なしの女性ばかりです。明るい家庭を夢見て利用しているのに相手が既婚者だったら?
この会員は既婚者じゃないのか?かなり調べている女性も凄く多いのです。
ペアーズを使っていた女性が実際に会った男性と肉体関係をもったあとに既婚者だったと知り、怒りが収まらずに訴えようとしている女性も中にはいるのです。
また、ペアーズを利用していたら会社の女性の同僚にバレてしまい「奥さんが可哀想」など注意された友人もいます。
このように知人や友人、奥様の友達が見ている場合もあるので注意です。
ペアーズでは身バレを起こす危険があり、奥様に利用していると知られたら浮気していると思われても間違いありません。
そんなペアーズで既婚者を偽る機能が充実しているので、女性の方も参考に呼んでくださいね。
タップル誕生も既婚の男女は使えません。既婚だとバレると有料会員でも通報され利用停止処分もあります。
アメブロなどでも知られているサイバーエージェントの関連会社である(株)サイバーエージェントから2014年にリリースされている「タップル誕生」。
映画やグルメ、音楽好きなど共通の「趣味」を通じて知り合える事が出来るペアーズに良く似たマッチングアプリです。
しかしカテゴリー数(同じ趣味の人が集まる事をカテゴリーと呼ぶ)に関してはペアーズに比べてグッと少なく、全部で35カテゴリーしかありません(2018年12月現在)。
下手すれば違うカテゴリーに同一人物が何度も登場する事も珍しくなく、中には大して好きでもないカテゴリーに参加しちゃっている人もチラホラ。
それでもシンプルな内容に若い人を中心に人気が高く、現在までの累計会員数は350万人、一日の登録者数は5,500人を数える人気アプリとして君臨しています。
売上を見ればペアーズより高くタップル誕生はマッチングアプリ界ではトップに君臨しているのです。
そんなタップル誕生も当然の事ながら既婚者の登録はNGです。
利用規約にも「本サービスに登録し利用できるのは、高校生を除く、満18歳以上の独身の方に限ります。」とはっきり記載されています。
それとタップル誕生の運営は厳しい事で知られており、会員には正式にアナウンスされていない「禁止ワード」が存在しています。
常時メッセージ内容の監視を行っており、1つでもその禁止ワードに引っかかると、その言葉は即刻削除され「イエローカード」を喰らいます。
Twitter上に上がっていた禁止ワードを調べてみるとその数はなんと1,000を超えていました!
一部抜粋してご紹介すると(セッ◯ス、エッ〇(H)、ラブホテル、ラブホ、パ◯活、既婚)などかなり厳しい内容となっています。
ラブホ位いいじゃない?と思ってしまいますが、健全な恋愛を求めている人にとっては安心なアプリといえるかもしれませんね。
それと禁止ワードの中に「既婚」があった通り、既婚者の排除にも余念がありません。
もしも運営側にバレてしまったり、会員からの通報があればイエローカードなく即刻「強制退会」となってしまいます。
私もコレで退会処理になりました!
しかも既婚が理由で強制退会を食らってしまうと「再登録」出来ない事もあります。
女性会員に言わすと以前よりは、既婚者の男性が減ったようです。
売上規模から見てもペアーズよりタップル誕生が上で会員数も多いのは事実です。
真剣に婚活する女性に関してはペアーズよりタップル誕生の方が環境は良いでしょう。
既婚者の男性は通報される事が多い点からも使うのは費用を無駄にするかもですね。
既婚者がタップル誕生でバレずに使う方法もあるので掲載しておきますが、会いにくいです。
リクルートが発行している結婚情報誌(ゼクシィ)から派生したネット婚活マッチングアプリが「ゼクシィ縁結び」です。
抜群の知名度を誇り、2015年4月のリリースから着々と会員が増え続け、累計会員数は75万人を突破したとアナウンスされています(アクティブユーザーは35万人)。
年齢層は25歳から35歳が最も多く、しかも結婚経験が全くない男女が9割近く締めているそうなので、バツイチの人には少々厳しいアプリと言えるかもしれませんね。
ゼクシィ縁結びの特徴は、18の質問から価値観を診断して相性が良さそうな相手を每日4人紹介してくれたり、お見合いコンシェルジュがデート日時や場所の調整をしてくれたりと、正に至れりつくせり。
資本力がある大手はやはりやる事が違いますが、その分料金の方もお高く、1ヶ月4298円となっています(クレジットカード決済の場合)。
しかもこの料金は男性のみならず「女性」も支払わなければいけないのです!
通常マッチングアプリは、女性会員を集める為に女性に限って「無料」としている所が殆どなので、ゼクシィはかなりのレアパターンと言えるかもしれません。
その分、ゼクシィ縁結びのユーザーはとにかく「本気」で婚活するという明確な利用目的を持つ人が利用するマッチングアプリとも言えます。
そんな感じなので、当然「既婚者」が利用出来る訳ありません(規約にも「18歳以上、ならびに独身かつ恋人がいないこと」と書かれています)
それでも既婚を隠して利用している猛者も少ないながらも存在する模様でして、ネット掲示板などに体験談が投稿されていました。
ペアーズやタップル誕生より既婚男性は少ないと思われます。
既婚男性の体験談に多いのが会っても食事のみでバイバイというスタンスの真面目な女性ばかりで真面目な婚活サイトというイメージですね。
婚活メインの女性が多い事が周知されているので、わざわざココを使う男性は少ないもと思われます。
怪しい人物を自動的に検知する「人工知能(AI)」を活用した不正検知システムを導入しているそうです。業者みたいのが少ないのではないでしょうか?
ゼクシィ縁結びに既婚者が多いのか詳細な調査結果はコチラのページで掲載しています。
Omiaiでは利用規約で既婚者の利用を固く禁止しています。
18歳以上(高校生は除きます)で、かつ独身(離婚している場合も含みます)でなければ、当サービスの会員登録や当サービス、ウェブサイトの利用ができません。
引用:omiai-jp.com
独身でなければサービスを受ける資格がないと書かれています。
しかし既婚ってバレなければ問題ないと思って利用する既婚者も少なからず存在します。
何故なら、Omiaiは独身証明書が必要ないからです。
omiaiが確認している身分証明書のみで18歳以上の男女なのかだけ確認しているんです。
こんな登録方法では既婚者が入ってくるのは当たり前ですね。
更にOmiaiはプロフィール非公開の設定も可能なのです。
PAIRSの身バレ防止に利用するプライベートモード(2980円)が無料で設定可能なのです。
これは不特定多数の会員にプロフを見られないようになっています。
既婚者なら知人に知られたくないので、この非公開設定は好都合なのです。
さて、Omiaiを使っている既婚者の方は注意したい点があります。
有料会員でも既婚者とバレると強制退会を受けて再登録は絶対にできません。
もちろんお金も返ってきませんのでご注意を!
既婚者を見つけた女性会員は下記の方法で相手を通報しています。
Omiaiにはイエローカードという制度があり、イエローカードを受けるとプロフィールに表示されて警戒されてしまいます。
既婚者を通報する方法は
画面右下の「マイページ」に入り「各種設定」を押します。
「ブロックユーザーリスト」から「違反報告」を押して「既婚者」にチェックします。
Omiai側に「どんな場面でそれを感じるか」を200文字以内で確認されるので理由を書きます。
また、OMIAIで実際に会ってから既婚者と知った場合に相手の言い訳も確認しましょう。
よくあるのが「離婚調停中なんだ!」とか「別居中なんだよ!」です。
しかし普通の一般人なら誰でも把握していると思いますが、離婚していなければ戸籍上、「独身」ではないのです。
それは別居している既婚です。
これを読んだ婚活女子は既婚会員は排除しましょう。
また、これを読んだ既婚会員の方はOmiaiでトラブルする前に、既婚者でも相手にしてくれる女性が集まるサイトを利用しましょう。
女遊びするにもマナーは守るのが大人の流儀だと考えている管理人で御座います!
次はマッチングアプリで既婚者を見抜く方法を紹介します。
既婚者が使えないマッチングアプリを紹介してきましたが、実は既婚者が密かに使う方法があるのです。
既婚者がいないと宣伝されているマッチングアプリを使っていたが、会った男性が既婚者だったという女性も少なくないでしょう。
先ずは既婚者が独身を装って使う方法を紹介しましょう。
マッチングアプリには独身証明書が不要な中途半端な恋活マッチングアプリがあります。
上記でも紹介したPAIRSやタップル誕生もその一つです。
独身証明書がなくても利用できるので既婚者も当然使えます。
マッチングアプリ内に40代の男性が多いが既婚者じゃないのか?疑っている女性も多いでしょう。
40代で独身とか多いのか?と若い女性なら当然思うはずです。
しかし、男性の独身って意外と多いのも事実です。
40代前半の男性でで29.3%、40代後半の男性は25.2%が独身なのです。
40代の男性の7割ぐらいは既婚という感じですね。
全員が全員、既婚とは限りませんが、40代の男性は既婚者が少なからず多いとは思います。
そんな既婚者が独身とバレずに使うマッチングアプリ内のアイテムが存在します。
それが身バレ防止機能です。
元々マッチングアプリ内で不特定多数の会員に見られたくない!内緒で婚活しているというニーズに導入された機能ですが逆にこの機能が裏目に出てしまいました。
身バレしないので既婚でも使えてしまうアイテムなのです。
プライベートモードで既婚が利用できるマッチングアプリ
ペアーズ(pairs)には1ヶ月2900円のプライベートモードが存在します。
プライベートモードはお客様のプロフィールの公開状態をコントロールできる機能です。
Pairsのご利用に際して、以下のようなお悩みや不安・心配をお持ちのお客様におすすめです。
- 不特定多数のお相手に自分の写真やプロフィールを閲覧されることに抵抗がある
- Facebook上で友達ではない知人に、自分の写真やプロフィールが公開されないようにしたい
- 自分からアプローチしたお相手だけに自分の写真やプロフィールが公開されるようにしたい
- すでにメッセージをしているお相手とのやり取りに集中するために、新しいお相手からのアプローチを受けないようにしたい
足跡やプロフィールが公開されません。
タップル誕生はカード100枚(980円)で透明マントという相手に見られないアイテムがあります。
with(ウィズ)にもVIPオプションでプライベートモードが存在します。身バレ防止機能ですね。
ゼクシィ縁結びにはシークレットモード、ゼクシィ恋結びにも100pt(1,780円)で透明リングというアイテムが利用できます。
これらの異性に公開されないシークレット機能を使えば既婚者でも使えますが、見抜く方法もあります。
PAIRSで言うとイイネ数が極端に低いのです。
プロフィールが公開されていないのでイイネも押されません。
また、プロフィールで結婚に関する項目が空欄になっている会員も注意が必要です。
独身とすれば嘘になりますので、敢えて空欄にするのは既婚者の確率が高いです。
急に「会いたい」というのも既婚者特融の嫁に開放されている時間になんとかデートしたいという現れです。
連絡が急に取れなくなる時間帯がある人も既婚者の場合が多いです。
会社の住所や自分の住まいを明かさない男性も既婚者が多いです。
理由はトラブルになったときに裁判される可能性もあるので住所を明かさないのです。
民事の場合は住所がわからないと告訴できませんから、住所を教えない男性は既婚者だと思っても良いでしょう。
指輪の跡が白い!これは誰でもわかるでしょう。
あと、下ネタを振ってくる男性にも注意!下ネタが通じる相手は落としやすい女性と思っている男性が多いからです!
逆にこんなことをしている既婚男性は見抜かれやすいので注意しましょう。
独身の婚活女性にも広く周知されている見抜き方ですので、真剣に婚活している女性を裏切ったり邪魔したりするのは止めましょう!
既婚者は既婚でもOKですという女性と出会ってトラブルなく遊びましょうね!
独身証明書が必要でプライベート機能もないマッチングアプリを紹介しておきます。
ペアーズエンゲージ、エン婚活エージェントは独身証明書がないと利用できないので真面目に婚活する女性には超オススメです。
また、独身証明書を出している会員が把握できるのがブライダルネット、パートナーズ、エキサイト婚活です。
ブライダルネット、パートナーズ、エキサイト婚活にはシークレットモードやプライベートモードも無いので既婚者は使えないでしょう。
マッチングアプリが苦手な人は既婚者パーティーなるリアルな出会い探しもあります。
さっそく調べてみました。
既婚者向けのパーティー、キコンパが主婦の間で流行っています。東京、横浜、大阪、福岡で開かれていて、既婚者の間で多少なり火がついている状況ではあります。
そんなキコンパでセカンドパートナーを探す男女も少なくはありません。女性も既婚者の男性と知り合いたくて参加しているケースも多いので捨てたものじゃないですね。
その実態を探ってみると、E-BENZという組織がキコンパを運営していました。
内容的にはワイン会や日本酒の会、食事会など内容は様々で異性との出会いを意識して参加する人が多いのでパーティーの内容は何でもありな感じはします。
料金体系は男性が10000円前後で女性は3000円前後です。女性の方が安いのはマッチングアプリと同じですね。女性が無料のイベントも存在します。
しかし、連絡先を交換したり後日にデートできるケースは10回参加して一人から二人というのが実態のようです。
男性の参加者に話を伺ったところ10回中1人の既婚者女性と親密な関係になれましたが、10万円の費用に30時間以上の労力を使ってたったの一人!
一人の女性と知り合うのに使う費用と時間を考えると、やはりリアルな出会いは割高なのです。
マッチングアプリの場合は既婚者とバレてしまうのは他のユーザーから本部への「通報」となるケースが最も多く、その他はサイトへの勧誘行為・ネットワークビジネスや投資への勧誘・金銭目的(援助交際、パパ活、食事や使役を求める行為)・体の関係目的(セフレ、ソフレ、愛人関係)」などは全てNGとなります。
それでも年収や既婚歴を偽る(プロフィール詐欺)、嘘をついて登録する人は後をたたないそうで、今も日本中のどこかでトラブルが発生している訳です。
女性からすれば迷惑極まりない話しなので、きちんとしたジェントルマンな方は恋活・婚活アプリの利用は諦めて、正々堂々と使えるツールを利用する様にしましょう。
既婚者なら既婚者が使えるマッチングサイトや、既婚者同士が集まる既婚パーティーなどで人を傷つけずに探すことが大事ですね。
真面目に出会いを探しているのに体目的でヤリ逃げなんて訴えられるケースもありますので、人の心を踏みにじるような事はしないように正しく使いましょう。
私が使っているJメールは既婚向けなので初回の無料ポイントで試してほしいところです。1年で遊んだ人数は既に20人は優に超えています。
既婚の皆さんも上手にパートナーを見つけましょう!